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  • Yasushi Kuroiwa

「堅調スタート、強い相場について行く」~2/8(朝刊)

 先週末の米国株式相場は上昇。ダウ工業株 30 種平均は 92.38 ドル高の 31148.24、ナスダック総合指数は 78.55 ポイント高の 13856.30 となった。また、時間外取引の日経平均先物(円建て)は 28870 円付近での推移。したがって、本日の日経平均は堅調スタートを想定。上値を試すものと思われる。


 日経平均の日足チャートでは先週末、下影陽線が出現。再び「強気形状」へと転じており、下方にファンダメンタルズの壁を確認する動きとなっている。上方のテクニカルの壁を突破することが濃厚となっており、かなり強い先高観。本日も堅調スタートから、上値をうかがう動きとなるだろう。

 先週末の米雇用統計は市場予想を下回ったものの、米追加景気対策の早期成立への期

待感などから、主要株価指数は上値を試す動きとなった。日本株も米株高、円安基調などを背景に上値を試す動きとなるだろう。


 今週も引き続き、企業決算に注目となりそうだ。好調な決算から上値志向を強める銘柄も多く、全般的に水準が切り上がっている。日本株は足元でちょっとした調整、そしてダマシを繰り返しており、短期筋が振るい落とされた公算が大きい。需給が改善した可能性が高く、そういった意味でも強い先高観があるだろう。投資家は買いポジションを高め、この強い相場について行くしかない。

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