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「堅調スタート、終値ベースで強気転換するのか」~10/10(朝刊)

 昨日の米国株式相場は上昇。ダウ工業株 30 種平均は 197.07 ドル高の 33604.65、ナスダック総合指数は 52.90 ポイント高の 13484.24 となった。また、時間外取引の日経平均先物(円建て)は 31270 円付近での推移。したがって、本日の日経平均は堅調スタートを想定。上値を試すと思われる。


 日経平均の日足チャートでは先週末、上方の窓を上ひげで埋める形。典型的な戻り売りの局面であり、弱気形状は継続している。



 本日は堅調スタートとなることで、この弱気形状を打破できるかが焦点となりそうだ。上値メドとして意識されているのが、前回の窓上限(31157.40 円)。これを終値ベースで突破できるかが焦点となる。


 注目の米雇用統計は、就業者数は予想を上回ったものの、平均受給の伸びが鈍化。結果的に長期金利が低下したことで、株価は上昇した。また、昨日の米国株も、中東情勢の緊迫化が嫌気されたものの、米 FRB 関係者の発言によって株価は堅調推移。本日の日本株の上昇につながりそうだ。


 足元で気になるのが、原油価格の上昇だ。中東情勢の緊迫化を受けて、足元で原油先物価格が 4%程度上昇。日本の輸入物価の上昇が続く可能性がある。為替は1ドル=148 円台半ばで落ち着いた動きをしているものの、政府・日銀の政策に影響するだけに、このへんは注視をおきたい。投資家はとりあえず日経平均が「弱気形状」を継続しているので、「売りポジション」をキープ。強気転換するのかを判断するようにしたい。


【本日のレポート銘柄】

クシム<2345>

カバー<5253>

JT<2914> など


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