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「買い一巡後は再び売り優勢か、日経平均入れ替えイベント」~9/29(朝刊)

 昨日の米国株式相場は上昇。ダウ工業株 30 種平均は 116.07 ドル高の 33666.34、ナスダック総合指数は 108.43 ポイント高の 13201.28 となった。また、時間外取引の日経平均先物(円建て)は 32000 円付近での推移。したがって、本日の日経平均は堅調スタートを想定。上値を試すと思われる。



 日経平均は前日の下落の反動などから、買いが優勢となりそうだ。問題なのは、そのあと。チャートは弱気形状を維持しており、買い一巡後は上値を抑えられやすい。特に本日は大引けで日経平均の入れ替えがあり、約 4000 億円の売り需要があるとされている。新規採用の3銘柄(メルカリ、レーザーテック、ニトリ)の価格が、除外3銘柄(板ガラス、三井 E&S、松井証)の価格よりも大きいからだ。残り 222 銘柄に換金売り圧力がかかることで、日経平均を押し下げることが予想される。


 ただ、こういったイベントはすでに予想されているため、極端な動きは出てこないだろう。ひとつのイベントとして消化される公算が大きい。


 あとは、米政府機関の閉鎖の可能性だ。もし、予算が成立せずにこのまま 10 月に突入すれば、米経済指標の発表が遅れるかもしれない。米FRBはこれら経済指標を参考に金融政策を行っており、市場に不透明感が出る可能性がある。株価を押し下げる要因として意識されるだろう。投資家は「売りポジション」を持ったまま、次の展開を待つ局面。昨日の下ひげが有効なのか、判断する局面を迎える。


【本日のレポート銘柄】

ネクステージ<3186>

オカムラ食品工業<2938>

海帆<3133>など


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