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「軟調スタート、暴落しても文句は言えない」~10/3(朝刊)

 昨日の米国株式相場は高安まちまち。ダウ工業株 30 種平均は 74.15 ドル安の 33433.35、ナスダック総合指数は 88.45 ポイント高の 13307.77 となった。また、時間外取引の日経平均先物(円建て)は 31625 円付近での推移。したがって、本日の日経平均はやや軟調スタートを想定。下値を試すと思われる。


 日経平均の日足チャートでは昨日、上影陰線が出現。安値引けとなっており、先安観の強いチャート形状となっている。本日は窓を空けて下落することが予想され、さらに先安観が強まりそうだ。



 昨日の日経平均は 500 円以上、上昇したあと、引けにかけてマイナス圏へと転じた。チャートは弱気形状を継続しており、いわば「致命的な動き」となっている。「すぐに急落」というわけではないが、仮に暴落しても何も文句が言えない状況。投資家はしっかりとシートベルトを締める必要がありそうだ。


 特に悪材料がない状況で、このような形となったのは、「何か悪材料がある」ことを予感させる。それは何なのかは分からないが、ひとつの可能性としては「為替介入」であろう。円相場はジリジリと下落しており、現在1ドル=149 円 80 銭前後。節目の 150 円に接近しており、これが「狼煙」となる可能性はある。市場参加者は「見えない恐怖」と戦っており、これが株価下落の要因になっているかもしれない。


 この状況下では投資家は「売りポジション」を維持せざるを得ないだろう。基本的に暴落が起こっても不思議ではない状態であり、どこまで安値が切り下がるか見る局面だ。


【本日のレポート銘柄】

ネクステージ<3186>

楽天グループ<4755>

海帆<3133>など


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