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「軟調スタート、配当落ちでチャートの崩れが鮮明に」~9/28(朝刊)

 昨日の米国株式相場は高安まちまち。ダウ工業株 30 種平均は 68.61 ドル安の 33550.27、ナスダック総合指数は 29.24 ポイント高の 13092.85 となった。また、時間外取引の日経平均先物(円建て)は 32075 円付近での推移。したがって、本日の日経平均は軟調スタートを想定。下値を試すと思われる。


 日経平均の日足チャートでは昨日、売り一巡後に切り返す動き。大陽線が出現しており、押し目買い意欲の強さを示唆している。



 しかし、チャートの「弱気形状」に変化はなく、改めて売りなおされる公算が大きい。本日は「権利落ち日」ということもあり、チャートの崩れが鮮明になりそうだ。日経平均は 225 円程度の配当落ちが予想されている。


 米取引終了後にはマイクロン・テクノロジーの決算発表があり、9-11 月期の利益見通しがさえないことを受け、日本株にも半導体関連株に売りが広がりそうだ。ハイテク株には売りが出て、弱気相場が一段と鮮明になるだろう。


 そして、とにかく不気味なのが、ジリジリと進む円安。1ドル=149 円台半ばでの推移となっており、市場では「介入の思惑」が強まっている。海外との物価格差が鮮明となっており、「これ以上の円安を許容できない」という雰囲気も漂っている。政府・日銀が動く可能性があり、投資家は一段の緊張を強いられるだろう。「売りポジション」を持ったまま、「どこまで下落するのか」を見極めることになる。


【本日のレポート銘柄】

ネクステージ<3186>

ギグワークス<2375>

海帆<3133>など


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